人は行動するとき、無意識に「感情の天秤」にかけている。
片側にはゴールや本当にやりたいこと、もう片側には目先の誘惑が乗っている。
たとえばジムに行きたいと思っていても、
「ジムに行く」が10段階で5点、
「家でダラダラする」が7点なら、結果は決まっている。
人は点数の高い方を選ぶ。
重要なのは意思の強さではない。
ゴール側の重さをどう増やすかだ。
ビジネスでは単価を上げるためにアップセルやクロスセルを使う。
同じ発想を行動にも使える。
それが「未来の特徴とベネフィット」を明確にすること。
その行動によって、
自分にどんな良い変化が起きるのか。
どんな状態になれるのか。
それを具体的にイメージできたとき、
感情の天秤は自然とゴール側に傾き、
誘惑に勝ち、行動を続けられるようになる。
